総合政策学部
グローバル時代を生き抜き、リーダーとして活躍するための多様な能力を育成する学部
総合政策学部の学部紹介動画
総合政策学部の特長
- 学部・学科・コースについて
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■政策科学科
政治、法律、経済に関する科目を学び、文化的背景とも向き合いながら政策の提言を目指す。
政治、法律、経済に関する科目を数多く設置。社会科学の視点から、諸問題に多面的にアプローチします。併せて、国際政策文化学科設置の科目も履修することで、背景にある文化と向き合い、さまざまな価値観を踏まえたうえで、解決策を提案できる能力を身につけます。
■国際政策文化学科
宗教学、地域研究、メディア論などを学び、社会科学を身につけ、多様な価値が共生する社会の実現を目指す。
宗教学、比較文化研究、地域研究、国際交流論など、文化理解に関する科目を多く設置。併せて、政策科学科設置の科目も履修することで、文化の多様性を政策に反映させ、多元価値の共生する社会のモデルを構築できる能力の獲得を目指します。もっと見る
- 独自の学習システム
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■それぞれの分野の第一人者の指導のもとで専門を極める
専任教員によるゼミナール形式の授業を1年次から開講。担当するのは、それぞれの分野の第一人者です。1年次に学びの基礎を築いたあと、2年次以降はさらに専門的な学びを深め、徹底的な議論を通してロジックを鍛え上げ、卒業論文をまとめていきます。
■ツールとしての外国語を身につける
英語の授業は、プレイスメントテストによるスコアごとに編成されたクラスで学びます。語学力と専門知識とを同時に伸ばしていけるよう、専門科目を英語で学ぶプログラムを多数設置。また多言語社会理解のために、英語以外の外国語教育にも力を入れています。
■多彩な教員スタッフによる少人数の授業
国内外の大学教員はもとより、国家公務員、研究員など多彩な経験を持つ教員が、それぞれユニークな指導を行っています。1学年あたりの定員300人に対し、専任教員は40人。学生に対して教員数が多く、教員と学生、学生同士、双方向のコミュニケーションを重視した少人数教育が特徴です。もっと見る
- 主な就職先
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■主な就職先(2023年3月卒業生実績)
野村総合研究所/ファーストリテイリング/世田谷区役所/東京都庁/藤沢市役所/デル・テクノロジーズ/中央大学/本田技研工業/セイコーエプソン/国税庁/ギークリー/トヨタモビリティ東京/DOWAホールディングス/日本ハム/千葉銀行/JFEエンジニアリング/ANAシステムズ/日立インダストリアルプロダクツ/KPMGコンサルティング/大同生命保険/農林水産省/東日本電信電話/高砂香料工業/日産自動車/パナソニックホームズ/三井住友信託銀行/ソフトバンク/川崎市役所/りそなホールディングス/ゆうちょ銀行 他もっと見る
- 環境
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■4年間を通じて多摩キャンパスで学びます
多摩キャンパスは東京都八王子市の多摩自然丘陵公園の中にあり、広大な敷地には、学部棟、研究施設、サークル棟、図書館、屋内外のスポーツ施設、難関国家資格合格をめざす学生のための「炎の塔」など、充実した施設がそろっています。もっと見る
総合政策学部の概要
- 修業年数 4年
- 募集共学
- 学費160万1900円 [初年度納入金(2024年度)]
※2024年4月入学者対象のものです。
総合政策学部の学科・コース・専攻
- 政策科学科
- 国際政策文化学科
学べる学問
- ・法学
- ・政治学
- ・社会学
- ・経済学
- ・経営学
- ・文化人類学
- ・国際関係学
目指せる職業
- ・国家公務員
- ・地方公務員
- ・外資系企業スタッフ
- ・大使館スタッフ
- ・外交官
- ・キャビンアテンダント
- ・外務公務員
- ・国際ボランティア