札幌山の手高等学校の教育目標
- 教育理念
- (建学の精神)
真理を求め知性を磨き、敬愛・自立の心を養い心身ともに健康な身体を持つ良き社会人として国家・社会に貢献する有為な人間を育てる。
(教育方針)
個性を尊重し、個々の能力の伸長をはかり、実社会に役立つ知識と技能を身につける。学習に励み、課外活動に積極的に参加する。礼節を重んじ、義務を全うする強い意志と責任感を育てる。自主的に考え、実践する態度を養う。 - 教育の特色
- 「個性を尊重し、個々の能力の伸長をはかり、実社会に役立つ知識と技能を身につける。学習に励み、課外活動に積極的に参加する。礼節を重んじ、義務を全うする強い意志と責任感を育てる。自主的に考え、実践する態度を養う。」とした教育方針の下、今まで学習での知識や技能の習得、部活動での技能向上、基本的生活習慣などのあらゆる面において「できなかったこと」が「できるようになる」人間教育を目指しています。
札幌山の手高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 三角山や琴似発寒川、円山公園をはじめ自然に恵まれた環境に位置しています。また、公共の交通機関が充実しています。JR琴似駅、地下鉄琴似駅・西28丁目駅が近くにあり、各駅から本校までのバス路線が充実しています。周辺には公共機関施設、商業施設や郵便局、銀行、病院などもあり、とても環境の良いところです。
- 設立年
- 1911年