システムエンジニア科
ハイレベルなICT技術を身につけ、最難関の国家資格取得を目指す
システムエンジニア科の特長
- 学べる内容
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■最新の「AI(人工知能)」技術を身につけた、コンピュータ技術者を目指す
「AIエンジニア専攻」では、話題のAI(人工知能)技術を活用した技術者や、コンピュータシステムを開発する技術者を養成します。また「サイバーセキュリティ専攻」では、「ネットワーク」の安全を守るネットワークやセキュリティの技術をもったエンジニアを養成します。
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- その他の特色
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■学科にとらわれない就職先に沿った研究が選択可能な卒業研究ゼミ
本校では3年制、4年制の卒業年次には卒業研究ゼミを実施。販売管理や医療システムなどの実用的なシステム開発、インターネットショッピングなどのWeb開発、ゲーム制作、ビッグデータ分析など最新ICT機器を活用したコンテンツ開発など興味関心に応じて深められます。また、学科にとらわれず就職先に沿った研究が選択可能です。
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- カリキュラム
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■ICT業界第一線で活躍してきたプロから、ノウハウが学べる!
本校には現場で活躍してきたネットワークシステムの中核技術者が教壇に立っています。SNSの構築からセキュリティ技術に関する現場さながらの技術を、実習を通じて身につけることができます。更に本校ではLPICやSEA/Jといった業界で標準の資格取得を通じて、より高度かつ最新の技術を身につけられます。
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- 卒業後の進路
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■業界は今、人不足。各種資格を取得して希望の職種に就職するチャンスは十分にあり!
卒業後の主な職種は、ネットワークエンジニア、システムエンジニアやプログラマはもちろん、今話題のセキュリティエンジニアとしても、就職しています。プロの技術者から習得した技術により、即戦力として活躍できるため、ICT業界からの人材ニーズも高いのが特長です。
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- 資格について
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■難関資格も大量合格!「情報技術の資格なら北海道情報専門学校」の理由
2022年度の国家資格合格者は、基本情報技術者267名、応用情報技術者84名、情報処理安全確保支援士試験30名、データベーススペシャリスト4名など、いずれも北海道内で1番合格者を輩出しています。また、世界的に評価されるICT企業のベンダー資格についても教育体制を整えています。
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- 奨学金制度
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■頑張る学生を応援する、HCS奨学生制度
情報処理技術の習得に熱意があり、人物・学業ともに優秀な学生を本校の奨学生として迎え、その能力を十分に発揮できるよう支援するのがHCS奨学生制度。奨学生Aとして採用されると、初年度学費全額免除となります。他にも進学を支援する様々な特典や奨学生制度があります。
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- 目標資格
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情報処理安全確保支援士試験<国> 、 データベーススペシャリスト試験 <国> 、 ネットワークスペシャリスト試験<国> 、 応用情報技術者試験<国> 、 基本情報技術者試験<国> 、 ORACLE MASTER
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- 主な就職先
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■主な就職先(2023年3月卒業生実績)
(株)アカツキ、(株)アルファシステムズ、(株)HBA、(株)エスイーシー、SBテクノロジー(株)、(株)クレスコ、サイバーコム(株)、CTCシステムマネジメント(株)、(株)セブン&アイ・ネットメディア、(株)セラク、チームラボ(株)、(株)つうけんアドバンスシステムズ、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス(株) 他
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- 独自の支援制度
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■HCS奨学生
奨学生A…初年度学費全額免除+入学金全額免除
奨学生B…入学金全額免除
■国家試験合格者特典
入学金全額免除
■同窓子弟奨学生
入学金全額免除
■既卒者入学支援特典
入学金全額免除
■公務員受験者特典
入学金全額免除もっと見る
システムエンジニア科の概要
- 定員80名
- 修業年数 3年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費116万6000円
※2025年4月入学者対象のものです。
システムエンジニア科の専攻・コース
- 先端技術専攻 [2025年4月新設]
- AIエンジニア専攻
- ネットワークエンジニア専攻
- サイバーセキュリティ専攻
- インフラエンジニア専攻
- SE・プログラマ専攻
学べる学問
- ・経営学
- ・情報学
目指せる職業
- ・システムエンジニア(SE)
- ・プログラマー
- ・ネットワークエンジニア
- ・Webプログラマー
- ・カスタマーエンジニア
資格
- ・応用情報技術者試験
- ・基本情報技術者試験
- ・データベーススペシャリスト試験
- ・ネットワークスペシャリスト試験
・情報処理安全確保支援士試験