大学併修科 北海道情報大学通信教育部・経営情報学部
大学と専門学校を同時に卒業!
経営情報とIT技術を同時に学び、将来の可能性を広げよう!
大学併修科の特長
- 目標資格
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■取得を目指す主な資格
【国家試験】
情報処理安全確保支援士試験、データベーススペシャリスト試験、ネットワークスペシャリスト試験、応用情報技術者試験、基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験、ITパスポート試験、高等学校教諭一種免許 など
【ベンダー試験・検定試験】
オラクルマスター、オラクル認定Javaプログラマ資格、Python3エンジニア認定基礎試験、ヤマハネットワーク技術者認定試験、G検定(AI)、SEA/J情報セキュリティ技術認定、Comp TIA認定資格、CGクリエイター検定 などもっと見る
- 資格取得実績
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■資格取得実績(令和5年度実績)
<情報処理国家資格>
○情報処理安全確保支援士試験 合格者数 九州No.1(合格者28名中23名がKCS生/合格占有率82.1%)
○データベーススペシャリスト試験 合格者数 九州No.1(合格者6名中4名がKCS生/合格占有率66.7%)
○応用情報技術者試験 合格者数 九州No.1(合格者103名中76名がKCS生/合格占有率73.8%)
※合格者はKCS福岡、KCS北九州、KCS大分、KCS鹿児島の合計です。もっと見る
- 資格について
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■全国で9校のみの情報処理安全確保支援士試験 午前II試験免除校
本校の大学併修科ネットセキュリティ専攻の学生は、情報処理安全確保支援士試験について、午前II試験が免除されます。この認定は全国で9校だけで、うち3校は本校を含むKCSのグループ校です。もっと見る
- カリキュラム
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■カリキュラム
本校に入学すると同時に北海道情報大学に入学します。専門学校で技術・資格を、大学で一般教養・経営情報専門知識を学びます。卒業時には高度専門士(専門学校卒業資格)と学士(大学卒業資格)を取得できます。北海道情報大学とKCSは同じグループ校なので、類似科目を共有化し、効率的に学ぶことができます。もっと見る
- 独自の学習システム
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<4つのスタイルで学ぶ、新スタイルの大学授業>
■メディア授業 <双方向型遠隔教育システムを使ってKCSで受講>
大学教授による授業を、学園独自の双方向型遠隔教育システムを利用してKCSで受講します。高速インターネット回線によるハイビジョン放映で、教授とリアルタイムに質疑応答できます。
■インターネットメディア授業<学校でも自宅でも自由に学べる「無限大キャンパス(eラーニング)」>
インターネットを利用したeラーニング授業で、学びたい時間に学びたい場所で受講できます。単元ごとに確認問題の解答・解説が提示されるほか、Web掲示板による質問や意見交換もできます。
■スクーリング <大学教授による授業をKCSで直接受講>
教授が福岡教育センターに来て直接講義をおこないますので、北海道まで行かずに短期間で単位を修得することができます。
■印刷授業 (テキスト授業)<KCSの専任講師がフォロー>
大学のテキストにしたがっておこなう授業。KCSの専任講師が担任としてレポート作成などのフォローをおこないます。もっと見る
- 卒業後の進路
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■目指せる職業
AIエンジニア、システムエンジニア、プログラマ、Webクリエイタ、マルチメディアクリエイタ、IT企業経営、高校教諭、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア などもっと見る
大学併修科の概要
- 定員60名
- 修業年数 4年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費130万1000円
※2025年4月入学者対象のものです。
大学併修科の専攻・コース
- AI・システム専攻
- ネットセキュリティ専攻
- ゲーム専攻
先輩の声
目指せる職業
- ・AIエンジニア
- ・システムエンジニア(SE)
- ・プログラマー
- ・Webクリエイタ
- ・マルチメディアクリエイタ
- ・IT企業経営
- ・高等学校教諭
- ・ネットワークエンジニア
- ・セキュリティエンジニア
資格
- ・応用情報技術者試験
- ・基本情報技術者試験
- ・ITパスポート試験
- ・データベーススペシャリスト試験
- ・ネットワークスペシャリスト試験
- ・情報処理安全確保支援士試験
- ・情報セキュリティマネジメント試験