農業・食品・醸造・自然環境・フラワー・造園を仕事にする!
新潟農業・バイオ専門学校の 学科・コース
ABioだからできる現場実習で実践力を身につける
食料農業経営科(2年)
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栽培エキスパートコース
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農業機械ライセンスコース
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野菜スペシャリストコース
スマート農業テクノロジー科(2年)
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AI技術栽培コース
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IoT農業技術コース
バイオテクノロジー科(2年)
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発酵食品・醸造コース
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環境・植物バイオコース
フラワーデザイン科(2年)
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フラワーコーディネートコース
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植物・ガーデンデザインコース
アグリビジネス・大学科(4年)
バイオテクノロジー・大学科(4年)
自然環境・大学科(4年)
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
新潟農業・バイオ専門学校の写真・動画
新潟農業・バイオ専門学校のオープンキャンパス
新潟農業・バイオ専門学校の就職・資格
新潟農業・バイオ専門学校の学費のこと
■初年度納入金(2024年度参考)
2年制学科:127万円(入学金含む)
4年制学科:86万円(入学金含む)+大学併修費用
※別途諸経費が必要
■県外生特別支援制度(2024年度スタート)
新潟県以外から進学される方を対象に、入学時の学費から15万円を支援する制度です。
新潟農業・バイオ専門学校の特長
■特色あるカリキュラムで業界即戦力を習得
◎スマート農業技術を利用している農業生産法人で実習できる
◎生産から加工、流通、販売、サービスまで、農業をビジネスの視点で総合的に学ぶ
◎農業が未経験の方でも始められるカリキュラムで、水稲、野菜、果樹を幅広く学ぶ
◎新潟県内専門学校で唯一!バイオテクノロジーを学ぶ
◎全国でも珍しい5種の醸造(日本酒、ワイン、焼酎、味噌、醤油)を学ぶ
◎日本で唯一!大学卒業資格が得られる農業系専門学校
◎フラワーアレンジメントや造園技術、園芸の基礎など花と緑の仕事に必要なスキルを幅広く学ぶ
◎園芸関連の技能競技大会やコンテスト等で上位入賞実績多数
◎各学科の実習に各業界の第一線で活躍するプロが特別講師
新潟農業・バイオ専門学校の学ぶこと
■食料農業経営科
米・野菜・果物を幅広く学べるカリキュラムだから初めて農業を学ぶ方も安心。2年次は「栽培エキスパートコース」「農業機械ライセンスコース」「野菜スペシャリストコース」に分かれ、生産者や農業の会社などで現場実習を通じて即戦力になれる知識と技術を身につけます。入学者の半数以上が農業初心者なので基礎から丁寧に指導します。
■スマート農業テクノロジー科
新しい農業生産を行っている農業生産法人と教育連携を行い、実習時間を多く設けて、先端農業「スマート農業」に関する知識・技術を身につけています。これからも進化し続ける農業の最先端で活躍できるように、基礎から応用までしっかり学んでいきます。
■バイオテクノロジー科
美容と健康に良いと注目される発酵食品をはじめとする食品製造や開発技術、食品衛生を学び、5種の醸造(日本酒、ワイン、焼酎、味噌、醤油)が学べる「発酵食品・醸造コース」、水質・土質・大気を分析し、環境汚染から暮らしを守る自然環境技術や植物バイオを学ぶ「環境・植物バイオコース」の2コースで編成されています。
■フラワーデザイン科
フラワー系資格取得の強さに加えて、「樹木医補」と「自然再生士補」の資格が卒業と同時に取得可能という特色があります。授業や実習では生花店や造園のスタッフが直接指導するので、教科書では学べない現場感覚が学べます。また、市区町村と連携し、花と緑の活動なども積極的に実施しています。
■大学科
植物・生物・環境保全を専門家から学ぶことができる「自然環境・大学科」、栽培・経営技術の両方を学び、企業経営を経験する「アグリビジネス・大学科」、醸造・環境・食品加工・開発・すべてを学ぶことができる「バイオテクノロジー・大学科」があります。大学卒業+専門力+資格が取得できるのが特徴です。
新潟農業・バイオ専門学校のキャンパスのこと
■実習・研修体制が充実
新潟県立植物園等の専門施設における現場実習やバイオ実験室や無菌室、醸造室などの専門施設のほか、原子吸光光度計やサーマルサイクラーなど、食品や遺伝子を仕事にする現場で使用する専門機材を備え、現場感覚で実習することができます。
■複数の実習農地
水稲・野菜・果樹それぞれ異なる地域に実習地を用意。気候や土壌によって異なる栽培方法を学びつつ、広い農地で存分に実習に打ち込むことができます。
■新潟の街がキャンパス
新潟県や新潟市をはじめとする各種団体との共同プロジェクト、市民イベントへの参加、飲食店とのコラボレーション企画など、業界ネットワークを活かした校外活動に積極的に参加。学内だけでは学べないコミュニケーションスキルや現場感覚を身に付けます。