江戸川学園取手小学校の学ぶこと/学校生活
- 給食
- 有
- 制服
- 有
- 土曜日
- 有
- 補習
- 有
特色ある教育活動 |
教科■「第2の母語」をめざす、英語教育独自の英語評価規準である”Can Do リスト”により、「聞く・話す・読む・書く」の総合力を強化。週2~3時間実施するALT(外国人英語講師)とJET(日本人英語講師)との連携学習により、コミュニケーション力を育みます。また、第1学年からネイティブ教師と日本人教師による学習を行い、聞くこと話すことができる英語力を養います。 ■思考力の源となる国語教育 全ての教科の基礎であり、思考力の源となる国語では読書指導に注力。独自の「朝の読書タイム」「雨の日読書」「学童保育の読書」を設けている他、国語の時間割の中に「読書指導」の時間を導入し、読書推進の「読書貯金」にも取り組んでいます。また、国語の基礎能力となる語彙力を漢字教育を通して養成します。 領域(道徳)■心の教育としての「道徳の学習」を重視心の教育としての「道徳の学習」を重視し、礼儀正しく道徳的実践力があり、人間性豊かな思いやりのある児童を育てます。特に低学年においては、学ぶ姿勢と基本的生活習慣を徹底させ、しつけの部分は動作を通して身に付けさせます。また、名著『7つの習慣』をベースとする「リーダー・イン・ミー」のプログラムを導入し、自己リーダーシップを引き出し高めます。 特別活動■児童の可能性を引き出す多彩な講座放課後には、専門性豊かな優れた講師・コーチ・本校教員によって児童の興味関心を高め、潜在能力や可能性を引き出す多彩な講座に参加できる「アフタースクール」を実施しています。より自由に、自分らしく活動できる時間を大切にしています。また、「7つの習慣」を取り入れた学童保育を通して、基本的生活習慣や学習習慣を身に付け社会性と自主性を育みます。 総合的な学習■体験重視の学習で、感性や創造性を育む実験や観察、田植え・稲刈りなど体験学習を重視し、自然や環境問題に関心を抱かせ、豊かな感受性、観察力、考察力などを、体験を通して磨いていきます。また、芸術鑑賞会では、一流の演劇や音楽など本物の芸術(文化)に触れ、豊かな情操や感性、創造性を育みます。その他ICT機器を活用した、情報リテラシーの獲得、「7つの習慣」プログラムに基づいた、リーダーシップの強化など、特色ある教育活動を行っています。 |
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給食について | 児童一人ひとりのアレルギーを事前に調査し、個別にアレルギー対応をしています。もちろん、代替した献立でも栄養や美味しさは変わりません。安心して給食を楽しめるように、「安全」と「安心」に関して、細心の注意と行き届いた配慮に努めています。 |
制服について | 子どもたちが誇りを持って身に付けられる、あたたかみのある制服と制定品をご用意しています。 |
学校行事 | 4月:入学式、授業参観、田植え(2年) 5月:運動会、スポーツテスト 6月:水泳学習開始、宿泊学習(5年)、中間テスト 7月:七夕集会、EDOTORIサマースクール、オーストラリア語学研修 8月:親子英語合宿、English Camp 9月:稲刈り(2年)、期末テスト、校外学習(1・3年) 10月:修学旅行(6年)、宿泊学習(4年)、ハロウィン集会 11月:紫峰祭(文化祭)、芸術鑑賞会、チャレンジランニング、中間テスト 12月:音楽発表会、クリスマス集会、ハワイグローバルツアー 1月:昔遊びの会(1年)、EDOTORIスキースクール 2月:期末テスト、EDT(全校プレゼンテーション大会) 3月:卒業式、イギリス・アカデミック・ツアー |
土曜日について | (隔週) 思考、表現、探究をテーマとした授業 |
PTAの活動内容について | 後援会組織があり、役員や学級委員が中心となり、児童及び教職員の活動を支援します。 |
補習について | スキルアップタイムの実施 |
江戸川学園取手小学校の教職員
教職員数 |
38人
(教員数 32人、職員数 6人) (2024年4月現在) |
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外国人講師について | 英語を第二の母語と定義し、実践的な英語力を養います。 低・中学年で、週2時間、高学年で週3時間、ネイティブの教師と日本人教師のT.T.による英語の習熟度別授業を行います。 |
カウンセラーについて | 週に2回カウンセラーが児童とのカウンセリングをしています。 |