京都工学院高等学校の教育目標
- 教育理念
- 1.生徒の主体的な学習を促すことを目的に全教科でアクティブ・ラーニングを組織的に導入
・開校前から教員研修を計画的に実施し、質の高い主体的な学びを促すことを目的に授業手法の研究や交流を図っている。
2.プロジェクト型学習
・専門分野の知識技術を生かし、チームで課題解決に取り組む。
チームワーク力・コミュニケーション力・プレゼンテーション力の素地を養う。
社会に役立つ技術を生み出し、自主性・主体性・マネジメント力・課題解決力を育む。
3.京都工学院STEM+A
・関連性の深い科学(S)技術(T)工学(E)数学(M)にデザイン要素を加えた芸術(A)を一体的に学び、理論と実践をつなぎ、新たな発見や柔軟な発想力・問題解決力を育成する。
4.ICT環境
・全館(教室含む)Wi-Fi環境を整備し、授業や自主学習でタブレットPCを有効活用する。 - 教育の特色
- ○プロジェクトゼミ
・目的遂行・結集型のものづくり
・プロジェクト型学習による課題解決
○STEM教育
・科学・技術・工学・数学の一体教育
京都工学院高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 設立年
- 2016年