桜の聖母学院小学校の教育目標
- 教育方針/教育理念/建学の精神/ビジョン
- 校訓「誠実」
■ミッション ステートメント
コングレカシオン・ド・ノートルダムの学校は、1658年に始まる教育の歴史をもち、子どもたちが生きる意味を見出し、強い意志・勇気・愛をもって、社会の変革に寄与できる、誠実で品位ある人に育て、世に送り出そうとしている。
すべての教育活動は、子どもたちが自分に与えられた使命に気づき、自己実現をはかり、未来を拓いていく力を育てることを目指している。
■ビジョン
イエス・キリストの愛に学ぶ
卓越した学問の追究を目指す
神・他者・自分・自然と対話する心を育む
義と平和の実現のために働く人に育てる - 教育目標(育てたい子ども像)
- ・自分と他の人を大切にする子ども
・強く、たくましい子ども
・よく学び、よく考える子ども
・世界のために働く子ども - 教育の特色
- 本校の校訓「誠実」の精神は、神が人間にかくあるようにと望まれたその姿に向かって、全力をあげて進む生き方を示すものです。
その基礎づくりは、毎日の祈り、宗教の授業、こころの時間、年間の宗教行事の中で着実に培われています。
この教育が子どもたちの生涯の指針となるように願っています。
桜の聖母学院小学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 市街地にあり、交通の便も良いほか、信夫山など自然も多い。
周辺には市役所や県文化センター、音楽堂、県立美術館や図書館などがある文教地区である。
- 設立年
- 1946年