小山北桜高等学校の教育目標
- 教育理念
- 心身ともに健全で地域産業の一翼を担う、志を持った指導的産業人を育成する。
- 教育の特色
- (1)本県初の総合産業高校
1年次では各学科の基礎的・基本的内容を全生徒が幅広く学びながら産業全般にわたる基礎的知識の習得を目指し、2年次からは各学科の学習内容を細分化し重点化させた類型(コース)に分かれ専門性を深めて学びます。
(2)地域に開かれた学校
地域・産官学との連携により、地域社会や産業社会から直接学ぶ機会を多く導入するとともに、教育機関を含む地域諸団体との相互交流を積極的に学びます。
(3)キャリア教育の充実
勤労観・職業観の育成に重点を置き、社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択する能力を育成し、個々の生徒が希望する進路実現に向け、きめ細かに対応します。
(4)少人数・習熟度別指導の充実
学習状況に応じて、少人数授業や習熟度別指導などの個に応じた学習形態を積極的に導入します。
小山北桜高等学校の周辺環境・生徒数ほか
- 周辺環境
- 国道新4号線鉢形北交差点より東に1km
- 生徒数
- 男子245名 女子182名(2024年5月現在)
食料環境 | 男子 | 女子 |
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1年 | 23名 | 14名 |
2年 | 24名 | 7名 |
3年 | 23名 | 10名 |
建築システム | 男子 | 女子 |
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1年 | 38名 | 2名 |
2年 | 35名 | - |
3年 | 30名 | 1名 |
総合ビジネス | 男子 | 女子 |
---|---|---|
1年 | 25名 | 15名 |
2年 | 23名 | 17名 |
3年 | 16名 | 13名 |
生活文化 | 男子 | 女子 |
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1年 | 2名 | 38名 |
2年 | 5名 | 35名 |
3年 | 1名 | 30名 |
- 設立年
- 1972年