下北沢成徳高等学校の学ぶこと/学校生活
カリキュラム | グローバルエデュケーションコース(GL) は授業の1/3を外国語の授業に充て、さらにネイティブが担任につき、徹底的に英語力を伸ばす。1年次から英語で小論文を書き始め、3年次には大学に合格てきるレベルまで到達させる。留学を希望し、3か月~1年留学する生徒も多い。ブロードエデュケーションコース(BR) は文系にも理系にも属さない分野への進学も視野に入れ、柔軟な科目選択ができるようになっている。さらに科目選択を助けるための特別講座も実施。体験や探究を通して進路先を明確にする。BRには国公立難関私大進学を目指すためのセレクトクラスがあり、3年の7月からは入試演習中心の授業ができるようカリキュラムが組まれている。 |
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土曜日授業について |
あり 平常授業が4時間あります。 |
学校行事 | 4月;グリーンキャンプ 5月;体育祭 9月;のぞみ祭(文化祭) 11月;合唱祭 2月;修学旅行 など ※時期は年により変わる場合があります |
制服について |
あり |
施設/設備 |
体育館、コンピュータ室、守衛、普通教室の冷房、トレーニングルーム、自習室、スクールカウンセラー
下北沢駅から徒歩5分の落ち着いた住宅街の中にある。 2005年に建て替えられた新校舎は窓が大きく明るく透明感にあふれている。特に、全面ガラス張りの職員室は、教員と生徒の距離が近い本校の象徴となっている。 また、芝生やウッドデッキが気持ちいい屋上庭園や、ハーブや季節の草花が育てられているイングリッシュガーデンなど、緑豊かで開放感のある施設は生徒が自由に利用できるようになっている。 |