広島県の奨学金【都道府県市区町村の奨学金】

奨学金サイト

奨学金検索　都道府県市区町村

対象

すべて

業種

すべて

給付・貸与

すべて

金額

すべて

採用直結・無関係

すべて

検索

都道府県

広島

給付・貸与

すべて

金額

すべて

採用直結・無関係

すべて

検索

校種

すべて

エリア

広島

系統

すべて

奨学金

すべて

検索

エリア

広島

奨学金

すべて

検索

都道府県

広島

検索

大学・短大・専門学校学費；高校の時申し込む
大学・短大・専門学校学費；大学で申し込む
大学院学費

すべて
北海道
東北
関東
甲信越
東海
北陸
近畿
中国・四国
九州・沖縄

すべて
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島

すべて
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川

すべて
新潟
山梨
長野

すべて
岐阜
静岡
愛知
三重

すべて
富山
石川
福井

すべて
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山

すべて
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知

すべて
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄

すべて
メーカー
商社
流通・小売・百貨店・専門店
金融
通信・広告・マスコミ
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ

すべて
給付
貸与

すべて
50万未満
50万～100万未満
100万以上

すべて
採用直結型
採用無関係

すべて
国公立大学
私立大学
国公立短大
私立短大

法学・社会・福祉系
経済・商学系
芸術・創作系
文化・文学系
国際・語学系
生活・家政系
体育・医療系
人間・総合科学系
教育・教員養成系
地球・環境系
生物・農学系
理学・数学系
機械・工学系
建築・土木系
電気・電子系
情報・通信系

すべて
給付
減免
貸与（無利子）
貸与（有利子）

※この情報は2023年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。

広島県江田島市「江田島市奨学金制度（大学・専修学校）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: 4月に大学・専修学校に入学する方及び在学中の人
保護者が江田島市内に住所を有する人
大学等への修学が困難な人
他の奨学金の貸付を受けていない人
金額例: 貸与　国公立大学　24万円以内（入学時の資金）
貸与　私立大学　30万円以内（入学時の資金）
貸与　国公立専修学校　6万円以内（入学時の資金）
貸与　私立専修学校　10万円以内（入学時の資金）
貸与　国公立大学　月4.8万円以内（最短修業年限の終期まで）
貸与　私立大学　月6万円以内（最短修業年限の終期まで）
貸与　国公立専修学校　月1.8万円以内（専修学校を卒業するまで）
貸与　私立専修学校　月3万円以内（専修学校を卒業するまで）
スケジュール: 受付　（2022年の例）大学・専修学校在学中の4月1日～4月20日
問い合わせ先: http://www.edc.etajima.hiroshima.jp/procedre/prog_p04.html

広島県三次市「三次市教育奨学金（大学・短期大学・専修学校の専門課程）」

返還免除条件: 奨学金の返還が始まり、通算して5年以上三次市に居住したとき、申請以降の返還金を免除します。（申請時点までの返還金の未納がないこと等条件があります。）
※居住とは、実際に住んで生活することです。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 高等学校または大学などの学習に意欲を持つ生徒および学生で、経済的理由により修学が困難な者
高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校、大学、短期大学、特別支援学校高等部、専修学校の高等課程および専門課程に在学する人
父母等の所得が、三次市が定める基準額以下であること（世帯構成要件など、世帯により控除額が異なります）
父母等が1年以上三次市内に住所を有すること
父母等が市税を完納していること
他の奨学金を受けていないこと（給付型の奨学金を除く）
その他、修学のため、市長が特に認めた者
金額例: 貸与　（国公立大学／自宅外通学）月3.5万円
貸与　（私立大学／自宅外通学）月4.8万円
貸与　（私立短大・専修学校（専門課程）／自宅外通学）月4.5万円
スケジュール: 2023年2月1日～4月14日
問い合わせ先: https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/site/education/3489.html

広島県竹原市「竹原市修学支度金（大学・専門学校）」

種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・高校・専門学校・大学への入学が確実な人
・本人または保護者が竹原市に居住している
・経済的理由により、教育費等の支払いが困難である
・向学心が旺盛である
金額例: 貸与　（専門学校）30万円以内（入学時に1回）
貸与　（大学）30万円以内（入学時に1回）
スケジュール: 2023年3月15日～30日
問い合わせ先: https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/somugakujika/gyomuannai/2/2/1813.html

広島県庄原市「医療従事者育成奨学金貸付制度（大学・養成施設）」

返還免除条件: ＜奨学金の全額返還免除＞
(1)医学生
臨床研修を修了した日の翌日から、奨学金の貸付けを受けた期間の1.5倍に相当する期間、庄原市内の医療期間等に勤務したとき。（ただし、この奨学金の貸付を受けた期間の1.5倍に相当する期間が3年に満たない場合は、3年とする。）
(2)看護学生等
必要な資格を取得し、直ちに庄原市内の医療機関等に勤務し、奨学金の貸付けを受けた期間の1.5倍に相当する期間、継続して庄原市内の医療機関等に勤務したとき。

＜奨学金の返還の一部免除＞
医療従事者が庄原市内の医療機関等に勤務した期間に応じて、奨学金の返還の一部を免除します。未返還額に市内の医療機関等に勤務した年数を奨学金の貸付けを受けた期間の1.5倍に相当する期間で除した割合を乗じて得た額。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次のいずれかに該当する者で、将来、医療従事者として実際に庄原市内の医療機関等で従事する意思を有する者。ただし、庄原市が設ける他の奨学金制度を現に受けていないこと。
(1)大学の医学を履修する課程に在学する者
(2)養成施設で、看護学生等(※)として履修する課程に在学する者
※看護学生とは、看護師・助産師又は准看護師のいずれかの資格を取得しようとする者をいう。
金額例: 貸与　（医学生）月20万円以内
貸与　（医学生）入学支度金　100万円以内
貸与　（看護学生等）入学支度金　50万円以内
＜看護学生等＞
貸与　（国公立大学／自宅通学）月6万円以内
貸与　（国公立大学／自宅外通学）月8万円以内
貸与　（私立大学／自宅通学）月8万円以内
貸与　（私立大学／自宅外通学）月10万円以内
貸与　（看護師養成所／自宅通学）月5万円以内
貸与　（看護師養成所／自宅外通学）月7万円以内
貸与　（准看護師養成所／自宅通学）月3万円以内
貸与　（准看護師養成所／自宅外通学）月5万円以内
貸付期間：「医学生　6年」「看護学生（看護師）　5年」「看護学生（准看護師）　2年」「助産師　4年」
スケジュール: 申し込み締め切り　2023年4月28日
問い合わせ先: https://www.city.shobara.hiroshima.jp/main/health/h_m/cat04/post_649.html

広島県安芸太田町「安芸太田町奨学金（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

返還免除条件: 次に該当する場合は、審議会に諮り免除をすることができます。
・奨学生が死亡したとき。
・奨学生が精神又は身体に著しい障害を受け、且つ回復の見込みがなく、本人及び保証人の貸付金の返還が著しく困難なとき。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・1年以上安芸太田町に在住する方又は保護者が町内に生活の本拠を有する方。
・進学意欲が旺盛な方。
・生計その他経済的理由により修学が困難な方。
・申請者及び申請者と生計を一つにする方、連帯保証人の方に町税等の滞納がないこと。
金額例: 貸与　入学支度金　5万円以内
貸与　月4.2万円以内
スケジュール: 2023年3月15日～4月20日
問い合わせ先: https://www.akiota.jp/site/kyoiku/4910.html

広島県北広島町「北広島町医師・看護師育成奨学金貸付制度（養成施設）」

返還免除条件: ＜医学生及び研修医＞
臨床研修を修了した日の翌日以降において、奨学金の貸付けを受けた期間の 1.5 倍の期間、町内の医療機関等に勤務したとき。
＜看護学生等＞
必要な資格を取得し、直ちに町内の医療機関等に勤務し、奨学金の貸付けを受けた期間の 1.5 倍の期間、継続して勤務したとき。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: (1) 医療従事者として北広島町内の医療機関等に勤務する意思を有する者
(2) 学業又は臨床研修の成績が優良で心身ともに健全な者
(3) 北広島町修学奨学金貸与条例に基づく奨学金を現に受けていないこと
※医療機関等とは、町内の病院、診療所、その他町長が適当と認める施設をいいます。
※北広島町に住所を有する必要はありません。
金額例: 貸与　（医学生）月25万円以内（6年以内）
貸与　（研修医）月25万円以内（2年以内）
貸与　（看護師）月10万円以内（5年以内）
貸与　（准看護師）月5万円以内（2年以内）
スケジュール: 2023年4月3日～5月8日
問い合わせ先: https://www.town.kitahiroshima.lg.jp/soshiki/9/3056.html

広島県竹原市「竹原市奨学金基金（大学・専門学校）」

返還免除条件: 2020年度卒業の奨学生より市内居住等の条件を満たす場合には、居住期間に返還を猶予・免除される制度が導入されました。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・大学・高等専門学校(4・5年生)・専門学校に在学している人、または入学が確実な人
・本人または保護者が竹原市に居住している
・経済的理由により、教育費等の支払いが困難である
・向学心が旺盛である
金額例: 貸与　月3万円以内（正規の修学期間）
スケジュール: 2023年3月15日～30日
問い合わせ先: https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/somugakujika/gyomuannai/2/2/1813.html

広島県「広島県医師育成奨学金（大学・大学院）」

返還免除条件: 奨学金の貸付期間の終了後から、貸付期間の2倍に相当する期間（返還猶予期間）までに、次の「要件1」と「要件2」をともに満たすことで、奨学金（利息を含む。）の返還が全額免除となります。
【要件1】
　貸付期間の1.5倍に相当する期間（必要従事期間）を、広島県が指定する公的医療機関において医師の業務に従事する。
【要件2】
　必要従事期間（初期臨床研修の2年間を県内指定医療機関で勤務した場合は、その2年は除く。）の2分の1以上の期間（1年未満の端数は切り上げ）を、次のいずれかで医師の業務に従事する。
　ア．県内の中山間地域等に所在する指定公的医療機関
　イ．指定公的医療機関において知事が指定する診療科（病理診断科・産婦人科）
ただし「産婦人科」については、分娩取扱病院での勤務を対象とします。
種類: 貸与型　有利子
応募資格: 将来、広島県内の公的医療機関等に就業したいと考えている次の（1）（2）のいずれかの方であって、かつ（3）に該当する方。
（1）医学部医学科の在学生（広島県内出身者に限る。学年は問わない。）
（2）医学に関する研究科を専攻する大学院生または後期研修医（県内出身者に限らない。）
（3）広島県医師育成奨学金制度と同じ目的の奨学金（他地域におけるへき地勤務の義務を有する奨学金等）をこれまで借り受けておらず、また、今後も借り受ける予定がない方
※県内出身者
　県内に所在する高校・中等教育学校卒業生　又は
　父母・祖父母等ご家族が、2023年4月1日時点で県内に在住しており、在住期間3年以上の方
金額例: 貸与　年240万円（通常の修業期間の終了月まで）
スケジュール: （二次募集）
2023年7月4日～9月5日
問い合わせ先: https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/54/ishi-syougakukin-bosyu.html

広島県安芸高田市「安芸高田市奨学金（大学・短期大学・専修学校の専門課程）」

返還免除条件: 奨学生又は奨学生であった者が、次のいずれかに該当するときは、奨学金の一部又は全部を免除することができます。※審査会の判定や免除基準あり
(1) 死亡したとき
(2) 精神又は身体に著しい障害を受けたとき
(3) 生死が明らかでないとき
(4) 安芸高田市内へ居住したとき
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次の1から6をすべて満たすこと
1 奨学金の貸付を希望する方が、2023年度に高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校、大学（大学院を除く）、短期大学、特別支援学校高等部、専修学校の高等課程および専門課程、各種学校のいずれかに在学していること。
2 奨学金の貸付を希望する者（本人）又は、扶養している家族が1年以上安芸高田市内に住所を有すること。
3 連帯保証人（債務を保証する能力のある者）2名を立てられること。（親権者1名・広島県内に1年以上居住がある者で親権者と同一生計でないもの1名）
4 経済的理由により修学が困難であると認められること。（市が定める基準あり。）
※収入の目安4人世帯【父：給与収入、母：無収入、本人（大学生）、弟妹（中学生）1人】を想定した場合639万円以下
5 他の奨学金を受けていないこと。（給付型奨学金の併用や入学準備金、高等学校等就学支援金は可）
6 学習状況が良好であると認められる者であること。
金額例: 貸与　（国公立大学／自宅通学）月2.9万円
貸与　（国公立大学／自宅外通学）月3.4万円
貸与　（私立大学／自宅通学）月3.6万円
貸与　（私立大学／自宅外通学）月4.3万円
貸与　（国公立短期大学・専修学校（専門課程）／自宅通学）月2.9万円
貸与　（国公立短期大学・専修学校（専門課程）／自宅外通学）月3.4万円
貸与　（私立短期大学・専修学校（専門課程）／自宅通学）月3.5万円
貸与　（私立短期大学・専修学校（専門課程）／自宅外通学）月4万円
スケジュール: 2023年2月1日～4月20日
問い合わせ先: https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kyouiku/kyouikugyouseishisaku/m118/

広島県竹原市「久保谷奨学金基金（大学・専門学校）」

返還免除条件: 2020年度卒業の奨学生より市内居住等の条件を満たす場合には、居住期間に返還を猶予・免除される制度が導入されました。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・大学・高等専門学校(4・5年生)・専門学校に在学している人、または入学が確実な人
・本人または保護者が竹原市に居住している
・経済的理由により、教育費等の支払いが困難である
・向学心が旺盛である
金額例: 貸与　月3万円以内（正規の修学期間）
スケジュール: 2023年3月15日～30日
問い合わせ先: https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/somugakujika/gyomuannai/2/2/1813.html

広島県尾道市「尾道市医師確保奨学金（大学）」

返還免除条件: ＜全額返済免除＞
大学を卒業した日以後の最初の4月1日から1年を経過する日までに医師免許を取得し、直ちに尾道市の公立病院で臨床研修を受け、この臨床研修開始した日から起算して貸付期間に3年を加えた期間において尾道市の公立病院で医師として業務に従事したとき。
臨床研修医がこの臨床研修を終了した日の翌日から貸付期間に3年を加えた期間において、尾道市の公立病院で医師として業務に従事したとき。
返還猶予期間終了後、直ちに貸付期間に3年を加えた期間において、尾道市の公立病院で医師として業務に従事したとき。
　例　大学6年間奨学金を借りた場合
　　　（貸付期間6年+3年＝9年　尾道市の公立病院で9年間の勤務が必要）
＜一部返還免除＞
尾道市の公立病院に勤務した期間に応じて、返還の一部を免除します。
一部免除の額は未返還額に尾道市の公立病院に勤務した年数を奨学金の貸し付けを受けた期間に3年を加えた期間を除した割合を乗じて得た額とします。
　例　貸付期間6年　尾道市の公立病院勤務期間4年の場合
　　　（4年間（病院勤務期間）／9年間（貸付期間+3年）＝約44％　貸付総額の約44％の額が返還免除となります）
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次のいずれかに該当し、将来医師として尾道市の公立病院で従事する意志を有する人
1　大学で医学を履修する課程に在籍する者
2　研修医として病院で医療を実地研修している者
金額例: 貸与　月20万円以内（医学生　6年　（例　1年生からの場合は6年間、3年生からの場合は3年間となります））
スケジュール: 2023年4月3日～5月8日
問い合わせ先: https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/19/1806.html

広島県庄原市「庄原市奨学金制度（大学・短期大学・専修学校（専門課程））」

返還免除条件: 2010年4月以降に、新たに奨学金の返還義務が生じたときから返還完了までの期間において、継続して3年以上庄原市に居住し、引き続き庄原市内に居住する場合、申請日までの返還金と市税を完納していれば、引き続き庄原市内に居住する期間に到来する返還額の全額について、免除を受けることができます。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次のいずれにも該当する者
・父母（父母がいない場合は、父母に代わって家計を支えている方）などが1年以上庄原市内に住所を有する。
・高等学校等に在学している。
・経済的理由により修学が困難であると認められる。(所得制限があります)
・学習に意欲を持つ者。
・他の奨学金を受けていない。
・父母等が市税を完納している。
金額例: 貸与　（国公立大学/自宅通学）月3万円（正規の修業期間）
貸与　（国公立大学/自宅外通学）月3.5万円（正規の修業期間）
貸与　（私立大学/自宅通学）月4.1万円（正規の修業期間）
貸与　（私立大学/自宅外通学）月4.8万円（正規の修業期間）
貸与　（国公立短大・専修学校（専門課程）/自宅通学）月3万円（正規の修業期間）
貸与　（国公立短大・専修学校（専門課程）/自宅外通学）月3.5万円（正規の修業期間）
貸与　（私立短大・専修学校（専門課程）/自宅通学）月4万円（正規の修業期間）
貸与　（私立短大・専修学校（専門課程）/自宅外通学）月4.5万円（正規の修業期間）
スケジュール: 受付　（毎年の例）2月16日～4月15日
問い合わせ先: https://www.city.shobara.hiroshima.jp/main/education/schooling/cat03/post_437.html

広島県廿日市市「廿日市市奨学金（大学・専修学校（専門課程））」

返還免除条件: 貸付け終了後に進学した場合は、卒業まで奨学金の返還が猶予されます。
※申請が必要です。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 奨学金の貸付けを受けることができる人は、次の要件を満たしている方になります。
・保護者または本人（独立して生計を営む者に限る。）が1年以上継続して廿日市市に住所を有していること。
・学校教育法に規定する高等学校（特別支援学校の高等部を含む。）、高等専門学校、大学および専修学校（一般課程は除く。）に在学していること。
・学習意欲があり、行動が健全であること。
・経済的な理由により修学が困難であると認められる者であること。
・他の団体から奨学金その他これに類するものの貸付けまたは給付を受けていないこと。
金額例: 貸与　（国公立）　月2万円（正規の修業期間）
貸与　（私立）　月3万円（正規の修業期間）
スケジュール: 2023年3月1日～3月31日
問い合わせ先: https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/soshiki/56/10346.html

広島県竹原市「中国生コンクリート奨学金基金（大学・専門学校）」

返還免除条件: 2020年度卒業の奨学生より市内居住等の条件を満たす場合には、居住期間に返還を猶予・免除される制度が導入されました。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: ・大学・高等専門学校(4・5年生)・専門学校に在学している人、または入学が確実な人
・本人または保護者が竹原市に居住している
・経済的理由により、教育費等の支払いが困難である
・向学心が旺盛である
金額例: 貸与　月3万円以内（正規の修学期間）
スケジュール: 2023年3月15日～30日
問い合わせ先: https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/somugakujika/gyomuannai/2/2/1813.html

広島県大竹市「大竹市奨学金制度（大学・短期大学・大学院・専修学校（修業年限が2年以上の専門課程））」

返還免除条件: 返還が終了する前に本人が死亡したなど一定の要件に該当する場合に、申請により返還の全部又は一部が免除される場合があります。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次の要件をすべて満たす方を募集対象とし、審議の上、奨学生を決定します。
(1)扶養者（保護者）が大竹市内に居住する方（本人は市外に居住しても可）
(2)学校教育法に規定する大学（短大・大学院を含み、通信教育を除く。）及び専修学校（修業年限が2年以上の専門課程）に在学又は入学予定の方
(3)学業が優良で操行の善良な方（出身校の評定平均値5点満点のうち3.6以上）
・大学等進学又は在学の場合は「高等学校3年間の成績」
(4)修学に支障のない方
(5)経済的理由のため修学困難な方（世帯の判定用所得金額が世帯構成を勘案して算出した基準額以下の方）
(6)貸付けが決定したときに連帯保証人が2名いる方
金額例: 貸与　（国公立）月2.8万円以内（正規の修業期間）
貸与　（私立）月4万円以内（正規の修業期間）
スケジュール: 受付　（毎年の例）3月10日～4月30日
問い合わせ先: https://www.city.otake.hiroshima.jp/soshiki/kyoikuiinkai/somugakuji/gyomu/6/1453512307728.html

広島県大崎上島町「奨学金貸付（大学・専修学校（専門課程））」

種類: 貸与型
応募資格: 以下のすべての条件に該当する方
本人又は保護者が大崎上島町内に住所を有すること
学校教育法に規定する大学、専修学校(専門課程)に在学する者（所得要件あり）
金額例: 貸与　月4.5万円又は月6万円
問い合わせ先: https://www.town.osakikamijima.hiroshima.jp/material/files/group/2/hojokin.pdf

広島県竹原市「アヲハタ奨学金基金制度（大学）」

種類: 給付型
応募資格: ・大学(4年制のみ)に進学を予定している人
・本人または保護者が竹原市に居住している
・学力優秀である
・経済的理由により、修学が困難である
金額例: 給付　月3万円（正規の修学期間）
スケジュール: 2023年2月15日～3月30日
問い合わせ先: https://www.city.takehara.lg.jp/soshikikarasagasu/somugakujika/gyomuannai/2/2/1813.html#h_idx_iw_flex_1_9

広島県府中市「府中市医師育成奨学金（大学）」

返還免除条件: 次のいずれかに該当するときは、奨学金の全部又は一部の返済が免除されます。
＜全額返済免除＞
臨床研修を修了した日の翌日以降において、奨学金の貸付を受けた期間と同じ期間、府中市内の医療機関等に常勤の医師として勤務したときは、奨学金の全部を返済免除します。
＜一部返済免除＞
(1)府中市内の医療機関等に常勤の医師として勤務した期間に応じて、奨学金の一部を返済免除します。
(2)死亡又は心身の著しい障害により、奨学金を返済することができなくなったときは、奨学金の返済の一部を免除します。
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次のいずれかに該当し、将来、医師として府中市内の医療機関等で従事する意思を有する方です。
ただし、府中市が設けるその他の奨学金や、他の地方公共団体等が設けている同様の目的を持った修学資金及び奨学金の給付又は貸付を受けていないことが条件です。
(1)大学の医学を履修する課程に在学又は医学部に合格し入学する者
(2)臨床研修医
金額例: 貸与　月20万円以内（医学生6年以内、臨床研修医2年以内）
貸与　100万円以内（入学支度金）
スケジュール: 受付　（2022年の例）2月16日～3月22日
問い合わせ先: https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/kennkofukushibu/iryoseisakuka/iryo_byoin/702.html

広島県福山市「福山市青少年修学応援奨学金（大学）」

返還免除条件: ＜受験資金＞
支出金額のうち，必要経費と認められた金額が返還免除となります。
＜入学準備金＞
支出金額のうち，必要経費と認められた金額について，以下の条件を満たした場合に返還免除となります。
＊大学等入学後，修学状況が良好と認められるとき
→学年の進級毎に一定の割合で返還免除（段階的免除）
＊大学等を卒業したとき
→全額が免除
種類: 貸与型　無利息
応募資格: 次の（1）～（4）のすべてに該当する方
（1）満25歳以下（2024年3月末時点で25歳以下）であり，受験校への入学の希望があること
（2）保護者が福山市在住であること（独立生計者の場合，本人が福山市在住であること）
（3）生活保護世帯，市区町村民税非課税世帯，児童扶養手当受給世帯のいずれかであること
（4）卒業または卒業予定の高等学校長からの推薦があること
　　（もしくは高等学校卒業程度認定試験の合格者であること）
金額例: 貸与　受験資金（受験料・交通費・宿泊費など，受験に必要な資金）　最大2０万円
貸与　入学準備金（入学金・初年度学費・敷金礼金・教科書代など，入学に必要な費用）　最大8０万円
スケジュール: 2023年7月24日～8月7日17時まで
問い合わせ先: https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kosodate/114123.html