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前日までに注意すべきポイント
① 会場
場所だけ調べるのではなく、電車の乗り継ぎなど、目的地までのルートも調べましょう。
② 開始時間
絶対に間違えてはいけません。遅くても面接開始15分前には到着しましょう。
③ 持ち物
持ち物は前日のうちに、きちんと用意しておきましょう。
④ 提出資料
提出書類はコピーをとって、事前に目を通しておきましょう。
当日の持ち物 チェックリスト
用意した物からチェックをつけよう
□ 受験票
□ 受験先から指定されたもの(提出書類、印鑑(認印) 等)
□ 受験先の資料(募集要項、求人票のコピー、会社案内 等)
□ 提出書類のコピー(提出済みのものを含む)
□ 筆記用具(ボールペン、鉛筆、定規、消しゴム)
□ 面接会場までの経路地図・連絡先
□ 生徒手帳
□ ハンカチ
□ ポケットティッシュ
□ 腕時計
□ 雨具
□ マスクの予備
□「 合格したいという誰よりも強い気持ち」と「素直な心」
※必ず前日までに用意をしましょう。
当日に注意すべきポイント
会場に入るまで
1. 遅くても面接開始15 分前には到着しましょう
電車等の交通機関が遅延する可能性もあります。
余裕を持った早めの行動を心がけましょう。
2. 万一遅れそうな場合には、すぐに受験先にその旨を連絡して謝りましょう
遅刻は絶対に許されません。しかし、やむを得ない理由で遅れる場合は、遅れることがわかった時点ですぐに連絡をしましょう。
3. 会場に入る前に携帯電話等の電源は切り、コートは脱いでおきましょう
会場の敷地に入った瞬間から、面接試験は始まっています。緊張感を持って行動しましょう。
受付
受付では挨拶をして学校名・名前・用件を伝えましょう。
挨拶は大きな声でハッキリと言いましょう。
すでにここから面接は始まっています。面接官が受付の方に印象を聞く事もあります。会場内では常に見られている意識を持って行動しましょう。
(例)◯◯高等学校から参りました◇◇と申します。本日は面接試験でお伺いしました。
控え室
控え室では静かに落ち着いて待機しましょう。
1)姿勢を正して座りましょう。
2)友達とは話さず、静かに自分の順番を待ちましょう。
3)移動中の廊下など控え室以外でも気をつけましょう。
※控え室でのNG行動
1)大きな声でのおしゃべり
2)飲食や居眠り
3)携帯電話等を見る・触る
※携帯電話等は会場に入る前に、必ず電源を切っておきましょう。